グラミンフォンという奇跡 「つながり」から始まるグローバル経済の大転換
こんなの見つけましたよ!!
グラミンフォンという奇跡 「つながり」から始まるグローバル経済の大転換
ニコラス サリバン

定価: ¥ 1,995
販売価格: ¥ 1,995
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発売日: 2007-07-12
発売元: 英治出版
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援助に対する考え方を再提示
「援助ではなくビジネスで」これが本書で説かれた途上国への支援理論である。
どのようにしてビジネスモデルを構築し、実践したか。
この点については非常に詳しく、明快に書かれている。
逆にどのように人々が豊かになったのか、これに関する論証、説得力はまだ弱い。
その点を割り引いた点数とした。
舞台は主にバングラデシュであるが、この国は洪水などの自然災害が多く、
首都ダッカにはストリートチルドレンと呼ばれる無宿の子どもたちがたくさんいるなど、
アジアの中でも非常に貧しい国とされている。
グラミン銀行によるマイクロクレジットなどでようやく社会基盤が整備されつつあるが、
本書で提起された携帯電話によるネットワーク構築にも期待できると感じた。
すばらしい!
こんな本があったなんて素晴らしいの一言です。ビジネスの成功=強者の論理と決まっていますが、グラミンフォンは、まさに逆転の発想ですし、実践できたことが素晴らしいと思います。まさにお勧めの一冊です。時代はまさにグラミンフォンだと思います。
まあまあ
ちょっと目からウロコの一冊でした。アフリカや東南アジアの貧困国において、何で携帯電話ビジネスが成り立つのかが、何となく分かりました。そして、貧困国において、携帯電話が思いもよらないほどの新しいサービスを生み出していることが、何となく分かりました。
本書の前半では、アメリカに移住して成功した一人のビジネスマンが、故国バングラディシュで「グラミフォン」という携帯電話ビジネスを成功させるまでの軌跡が描かれています。僕はこの部分を最も面白いと思いました。